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月間伴化成はこちらからhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~bankasei/index.html
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経済が右肩上がりの時代には、前例の延長線上で改善していくことは問題ない。 しかし、社会の仕組みやルールが劇的に変わる時代では、従来の発想とはまったく違った非連続な新しい価値を生み出す作業が求められていると認識しなければいけない。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-30 07:44
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愛と志
人は志次第で、いかようにもなれると思う。 その人の人生はその人の意思や志によって左右されるものである。 個人においては成長という志がすべてではないし、高い成長だけがいいことでもない。 しかし、企業というのは、未来永劫、進化しなければならない宿命を負っている。 そのための3つの道具が「愛、こだわり、志」になってくる。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-28 07:57
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アンケートの仕方
まったく何にもない状態から「どんな商品を作ったら売れますか?」とお客様に尋ねても答えは期待できないだろう。 なぜなら、それは創造という世界であり、企業側のほうが、常に考え研究しているわけであるから、お客様に「ちょっと考えてみてくださいよ」と言っても、それは適格でなく、曖昧で無責任な答えしか期待できないからである。 「いま何が欲しいですか?」と聞いても普段から「欲しいもの何かないかなぁ」と考えていないのが普通であるから期待できない。 むしろ、企業は「こんなこと考えていますが、どうですか?」と、今考えていることを、モニターなどの聞いてみるのが得策ではないだろうか。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-20 07:35
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親書とは・・・
昨日、大学の先輩から親書の取り扱い方について、話がありました。やはり皆の生活にかかわる問題だけにとまどわれている方も多いはずです。 郵政公社の民営化と宅急便への規制どちらも問題があると思います。 利用者の視点に立った分かりやすく、納得がいく法改正が必要ではないでしょうか。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-17 07:36
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法の下であらゆる自由が保障されている現在社会において、人それぞれというのは重要な価値観である。 しかし、あまりに好き勝手にやっていると、幸せな人生を送れなくなってしまうものである。 それは、今の社会をよりよく生きるために適合的な価値観なのかどうかによって決まるはずである。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-16 07:33
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「和」という言葉
我が斑鳩町とは、関係が深い聖徳太子がおっしゃった言葉「和を以って尊しと成す」の話は、以前にも書きましたが、今もっとも必要なのは、調和・融和・協和だと思う。 これら、「和の美」というのは、本来、日本のお家芸のハズであった。 昔から日本人は、古くから自らの心やかたちを「和」という一文字にこめてきたのではないだろうか。 広辞苑で「和」を引くと、過不足なく、よろしきにかなうこと。おだやかなこと。のどかなこと。仲良くすること。等とあった。 私は、「和」という言葉が好きだ。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-15 07:31
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仕事ができる人
自分の周りのこの人は仕事ができると感じた人の共通点をあげると・・・ 時代にフレキシブルで、 行動力があり、 そして気配りができ、 心に邪心がなく、 驚くほど純粋に澄んでいる人のになる。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-14 11:59
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惜しいねぇ、もうちょっとだったのに」ということがある。 もうちょっとというゴールが見えていないがゆえにあきらめてしまうのだ。 実はあと半歩前にゴールやターニングポイントがあったかもしれない。 それこそ、マラソンなら、後どのくらいでゴールするのか分かるが、人生や仕事ではなかなか先が見えない。 しかし、こういうことがある。 できなくても何度も何度も同じことを繰り返していると、フーッとできる瞬間がある。 小さい時の、逆上がりの練習を思い出す。 何度もやっているうちに、そしてあきらめかけた時、フーッとできるようになる。 できてしまえばなんていうことはない。 理屈でなく、体感として理解できることも、大切にしていきたい。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-13 07:36
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by bankasei
| 2015-04-10 07:30
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素直と言うのは、人の言いなりになることとは違う。 固定観念を持たないこと。 決め付けない。 すべての物事は常に変化する。ということを知っていて、固定観念を疑ってみる柔らかさを持つ。 常に「素直」でありたい。 ![]() ■
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by bankasei
| 2015-04-09 07:58
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