誰でも、日常の努力は大切である。
しかし、日常の努力だけでは風土改革・体質改善にたどりつくことがなかなか難しい。
これまで生産者の視点でやってきたものを、生活者の視点で見てみる。
あるいは中央主権ではなく地方分権の視点で見てみる。
このように非日常の視点で課題を捉え、新たな価値を見出さなければならない時代になってきた。
そこで、非日常の発想をするのに私は、「気楽にまじめな話をする」ことにしている。
結論を導く話ではなく、自分の言葉で話をすることがが大切になってきている。
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