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自由と自己責任

 アメリカに行った時、ある光景に出くわしました。

 それは、バスの停留所だったと思う。

 日本の先生は、大声で生徒達を集め、赤いトレーナの数を必死に数えながら、バスに乗り込ませていた。

 アメリカの先生は、集合場所で鮮やかな星条旗のパラソルをぱっと開いたのだ。すると、一斉に生徒たちがその場所を目指して集まってきた。

 私は、そこで初めて大きなパラソルの役割を理解し、同時に、日本とアメリカという国の違いを目のあたりにした。


 私は、この光景を見て、改めてアメリカという国の「自由と自己責任の原則」の徹底にはっとさせられた。

 もしかしたら、日本人は、親切すぎる学校教育の中で、自由にものを考えたり、自分のしたことに責任をもつという訓練をしなくなったのではないだろうか。先生の言うとおりにしていればよいというような姿勢が当たり前になり、自分で考えるという力を失ってきているような気がする。

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by bankasei | 2013-01-31 08:19 | ブログ
お金に潔いとは・・・

 給与に対するこだわりは、人間である以上、誰でもあるものである。

 そして、それは年齢が高くなるに従って強くなるものである。

 なぜなら、年齢が上になればなるほど、抱えるものが増えていくからである。家のローンや子供の教育など、どうしてもある程度のお金が必要になってくるからである。


 しかし、20代のうちは、たとえ結婚していようと、まだまだ自由がきく身である。

 私は、給与よりも仕事を優先させるべきだと思っている。20代のときでしか学べないことは多いし、20代で試行錯誤をやってこそ初めて、本当にその人がやりたいような転職が見つかるのでは、ないだろうか。

 そして、経験の差は取り返しがききにくいが、20代のときについた収入の差など、30代でいくらでも逆転可能だし、取り返すことができるはずだ。



 絶対に自分のやりたいこと、そのときにやるべきことを優先させたほうがいい。

 これは、40代で取り返せると思ったら30代でも給与を気にせずに、自分にとってプラスになると思う仕事を選択したほうがいい。


 お金に潔いとは、そういうことであると思う。

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by bankasei | 2013-01-30 09:16 | ブログ
ちょっとした言葉が大切

  たとえば、混んでいる電車の中やエレベーターなどから降りるときに、「すみません」「失礼します」と声をかけられない人が多くおられます。

 また、職場で挨拶ができない人が増えています。自分のオフィスの入り口で「はようござっす」と小声でつぶやく若手社員、お客様が「失礼致します」と声をかけているのに、チラリとは見ても無視してしまう社員、など、見ていてもハラハラするときがあります。




 つまり、「ありがとうございます」や「失礼しました」といった、さりげない言葉が言えない人が多いというのが現状です。




 この、さりげないことばが大切なのです。なぜなら、関わる相手を意識しているかということになるからです。

 そんなことは、ちょっとしたことじゃないかと思う方がおられるかもしれませんが、ちょっとした場面で挨拶・感謝・謝罪の言葉を言えない人が、重要な場面でいえるはずがないのです。




 人として信頼されるかは、これで決まるといっても過言ではないはずです。

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by bankasei | 2013-01-29 09:31 | ブログ
規制と保護が競争を阻害する

 行政による必要以上の規制や保護はマイナスになる。

 いままでは、規制や保護もそれなりの意味があったと思う。

 経済が脆弱なころには、国内産業の国際競争力を高めたり、一定の品質やサービスを保つために、特定の産業や事業に対して規制や補助金を通じた政府の指導が必要であったからだ。



 しかし、現在のようにボーダレス化した経済社会においては、規制や保護は企業の独創性を阻害するばかりでなく、市場における自由な競争と発展を抑制する。

 つまり、自由な競争にさらされていないことが、日本企業・産業の競争力を弱めていると同時に消費者もそうした競争によって供給される優れた商品やサービスを享受できなくなっているのである。


 なぜ、不要になった規制や保護が存在するかといえば、権威や権限はもちろん、それによって獲得した有形無形の利益、すなわち既得権益を官僚たちが守ろうとしているからである。

 また、規制や保護によって利益を得てきた事業者や従業員も、それらを廃止することには抵抗があるはずだ。

 そして、そうした人たちを支持者にもつ政治家も自分の政治基盤を維持することが優先となり、規制緩和や保護廃止を断行できるように思われない。


 これからは、日本株式会社という、いわば国そのものを民営化しなければならないと思う。

 そうすれば、官僚制による弊害なくなり、自由と健全な競争が実現できるはずだ。

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by bankasei | 2013-01-28 07:46 | ブログ
政治の借金はもうすぐ2000兆円

 社会資本を整備するには、公債を発行して資金を調達する必要がある。道路や橋は将来的にも使うわけだから、次世代の人たちにも負担をしてもらうということで次世代の人たちの了承も得ず、長期的な借金をする。


 しかし、その数字があまりにも膨大なものになってしまうと次世代の人たちに大きな迷惑がかかる。

 財務省によれば、数年前の2008年度末に、国と自治体を合わせた長期債務残高は約800兆円となっている。

 GDP比率でいえば、およそ150%になる。

 EU加盟の基準が60%以下であることと比較すると、この数字が国際的にいかに異常なレベルかがわかる。


 しかし、実は、国と自治体を合わせた借金はこれだけではない。

 そのほかに財投債、政府短期証券、借入金などの借金があるから、これを合計すると1000兆円を超える金額になる。

 国民1人あたりに換算すると、なんと約800万円になる。


 このままでいけば、大増税をするか、ハイパーインフレ策を選択するか。

 いずれにしても、国を破滅させ、国民に塗炭の苦しみをあたえることになる。


 このままいけば、国と自治体の借金の合計は、すぐに実質2000兆円になってしまう。

 つい10年前までは現在の半分程度だったのである。

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by bankasei | 2013-01-26 07:05 | ブログ
モノでなくヒトに投資しなくてはいけない

 これまで,国や自治体が行ってきた地域復興政策は、工業団地の造成やハイテクセンターなどの建設といった不動産型の企業誘致が中心でした。近年では、固定資産税の減免や都市計画税の減免、ベンチャー企業へのオフィス賃貸料支援などのの金銭的支援も増えつつありますが、いずれにしても、企業誘致により、雇用と税収の増加をはかろうというものが多く見られました。


 しかしながら、こうした地域復興政策では、継続的な発展は望めなくなっています。特に、不動産型の企業誘致の失敗が目立ち、それれによって大きな負債を抱え込む自治体も多いのが現状です。


 これからは、グローバルな視点に立ち、戦略的な地域産業政策を展開いなければなりません。そのためには外部の専門家を活用したり、内部で専門家を育成するなどの、新しい方法で人材の開発を行っていかなくてははいけません。


 なんといっても,未来を切り開くのは、人しかありません。

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by bankasei | 2013-01-25 08:41 | ブログ
陣瀬はオセロゲーム

 しんどく感じる時、よく思うことがある。
 

 人生はオセロゲームのようなものである。

 今までずっと黒のコマばかりでも、たったひとつの白いコマで、がらりと白いコマに裏返ってしまうことがある。



 もしあなたがネガティブ・シンキングに落ち込んでいても、たったひとつのきっかけで、それまでのことが全てポジティブに考えられるときが、きっとやってくる。


 マイナス時間の全てがプラス時間に変わるときがくる。


 だから、人生おもしろい。

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by bankasei | 2013-01-24 08:55 | ブログ
納期のない夢は絵に描いた餅より価値がない

 自分の目標を持つことの大切なのは分かっているが、その時に忘れてはいけないのが「納期」である。


 この納期はいつかというのではなく、いつまでにを設定することが、目標を現実化する第一歩になる。

 一週間後なのか、一ヶ月後なのか、一年後なのか、三年後なのか、が大切だと思う。


 では、どうしたらいいかというと、まず、やるべきこと、やらなくてはならないことを箇条書きにして、いつまでにやらなくてはならないかの納期をかきくわえるようにしている。

 いわゆる「Thingus to do」リストをつくり、それを優先順位の高い順にこなしていけば、一日一日を充実させて生活ができる。これが旨く機能していないと、目の前のことに振り回されて、結局大事なことを後回しにしたり、抜け落ちて失敗したりしやすくなってしまうからだ。


 結局やるべきことをやれるかやれないかは、日々をどういう意識で過ごすかということにほかならない。

 その一日の課題を整理し、その目標にまずは全力で取り組む。


 そして、それをクリアしてこそ、夢が実現すると信じたい。

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by bankasei | 2013-01-23 09:00 | ブログ
人生と仕事

 
 人生は考えようだ。

 世の中には、会社が、上司が、社会が自分を認めてくれないことに愚痴をこぼす人がいる。

 しかし、そんな愚痴をこぼす暇があったら遮二無二に働くこと。

 これが、出来ない人が多いように思う。


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by bankasei | 2013-01-22 10:23 | ブログ
個人情報保護法について

 個人情報保護法というのもやっかいな代物だ。

 よく仕事でも、そこの自治会の自治会の役員さんの電話番号を役場で教えて欲しいと話をしても、そこで言われるのが個人情報保護法の関係で教えられません。と・・・

 法律のために人間社会があるのではない。
 
 人間社会が円滑に機能させるために法律があるのだ。

 今のままでは、行き過ぎた法律を作ってしまっているし、運用の仕方にも問題がある。

 田舎ではいまでも留守なのに玄関の鍵のかかっていない家が多い。「隣のおじさん、昨日腕を骨折しやはったみたいやで」などのように、」他愛もない話がいつも聞こえる社会というものはいいものだ。

 もう少しおおらかな社会に戻ったほうがいい。

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by bankasei | 2013-01-21 09:39 | ブログ
   

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