> フォロー中のブログ
> 最新のコメント
> メモ帳
月間伴化成はこちらからhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~bankasei/index.html




> 危機を察知する感覚が鈍くなっていないか

  いま、人々の危険に対する直感力が低くなっているような気がしてならない。

 日本は諸外国に比べればまだまだ平和で安全で暮らしやすい国だ。戦争や暴力など、死の危険と隣り合わせの経験をしたことがある人は少ない。

 そして、日常生活の中で体を動かす機会が圧倒的に少ない人がふえている。

 

 そのため、日本人は危機的状況を察知する身体感覚が鈍くなっているように感じられる。




 たとえば、車がビュンビュン走っている交差点で信号待ちをしている間、車道にはみ出て信号待ちをしている人が目立つ。

 この人たちは、目の前を大きなダンプカーが走っているのに、ボーッと立っている場合が多い。普通はあれほど大きな車がきたら、振動が伝わる。そうしたら、体が敏感に察知して「危ない」と思うのが本来の」直感ではないのだろうか。




 また、満員でもないのに、走行中の電車の扉に寄りかかっている人がいる。

 しかし、扉はいつ開くか分からない。もし、間違ってドアを開けるボタンを押してしまったらどうなるのか・・・。




 このような感覚では自分の生命を守ることはむずかしい。




 管理され安全が保証された現代社会では、放って置いたら、直観力はどんどん鈍ってしまう。これを防ぐには、定期的に汗をかいて、余計なものをためこまないようにしなければならないと思う。


034.gif伴化成工業所に対するお問い合わせはこちら
[PR]
by bankasei | 2013-05-07 09:02 | ブログ

Never give up!伴化成工業所 official Blog